事例Ⅳは、TACの「事例Ⅳ特訓講座」を中心に勉強している。
講義5回目。昨日の昼休みに講義を聞いて、今朝、問題演習。解説講義は途中まで。
苦手意識のあるキャッシュフロー計算書、昨年は諦めていた。本試験で出ないことをただただ祈っていた。その祈りが天に届き、本試験には出題されなかったが、事例Ⅳは47点(不合格)だったので、祈りの無駄遣いとなってしまった。
・・・CF計算書、今年こそ出題されるかもしれない。
「経営分析」「CVP」「投資の意思決定」が超頻出のAクラスだとすると、CF計算書はBクラスレベル。このBクラスレベルをしっかり理解して得点源にできれば、点数を稼げるチャンスになる。
講義はわかりやすくて本当に助かる。良く分かっていないところを説明してもらえると、良く分かっていなかったということも良く分かり、ありがたい。25000円の元を取った気になる。
問題演習は基礎的な問題以外には手が出ず「8点」。これはしっかり復習をしないと次も解けるようにはならない。一方、CF計算書はルールさえ分かってしまえば、あとは処理するだけだと思えるようになった。自分はまだそのルール(知識)が定着していない。やはり練習。繰り返し解くことで慣れていくしかない。あと60日頑張る。
解説の講義は途中まで。iPad Pro11インチが届いたので、貴重な朝時間をそれのセットアップに使ってしてしまった。勉強で使用したくて買ったものなので、どう使っていくか考えなくては。
第1回 7/30:6点 →8/21:31点
第2回 8/23:9点
第3回 8/25:8点
第4回 8/26:30点
第5回 8/27:8点
第6回