前回のあらすじ
TRY:クルトガの専用替え芯を買う。
クルトガとその専用芯を買ってきた。昨年もクルトガを使っていたが、専用の芯まで買ったのは初めて。
Q:専用芯の特徴と使うことによるメリット、効果を100字で説明せよ。
専用芯の特徴は、内側が硬く、外側がやわらかい構造。メリットは、芯がトガりやすいため、なめらかに書けること。効果は、解答作成者のストレスを軽減し、採点者にも読みやすい文字で解答が提出できること。(96字)
特徴とメリットは、与件文(HP)からの抜き出し。効果は、私が求めていることが得られるという期待を込めて書いた。ちなみに20本入りで200円(税抜)。シャー芯にしては高い部類だが、効果があるなら安いもの。使いこんで慣れていきたい。
試験中にどんなにたくさん思考しても、評価されるのは解答用紙に書かれた500~600字のみ。当然そこに書かれた内容が最重要だが、それを評価する人にとっても受け取りやすい解答を提出したい。「与件文ファースト」という言葉が巷で溢れるが、私は「採点者ファースト」という新境地を目指している(ドヤッ)。
また、最近の課題である「集中力欠如」と「文字改善」の対策として、TwitterのFF様から、ペン字やってみたら?というご提案をいただいた。ありがたや。これもさっそくトライしてみたい。
TRY:解答用紙はA3で印刷する。
解答用紙A3で印刷してみた。B4のとき6mm弱だったマス目が、7mm弱になった。思ったほどは変わらなかった。本試験の大きさには近づいた気がするので、良しとする。
今日のKPT
<K>クルトガの使い勝手に慣れる。解答用紙はA3で印刷する。
<P>
<T>ペン字のテキストを買ってやってみる。ユーキャンの教材を購入。
参考リンク