いそいそと1人部活

己を知る取り組みとしてのブログ

MENU

【中小企業診断士】写経は己の醜さを写す鏡

様々なメリットがあると思って始めた写経(解答模写)。

 

AASのHPからダウンロードした解答用紙をB4コピー用紙に印刷して模写しているが、大きな不満を感じている。

 

字が全然うまく書けない。

 

自分では懇切丁寧に書いているつもりでも、後で見返すと、決して読みやすい字とは言えない。

 

イライラしてくる。これはコピー用紙とシャーペンの相性が悪いに違いない。自分の字の下手さに対する苛立ちを道具にぶつける。八つ当たり。とにかく、もっと滑らかに書けるシャーペン(芯)を探したい。

 

そして、解答用紙のマス目が小さい。測ってみたら6mm弱。本試験もこんな小さなマスだったっけ。結構書きやすかった印象なんだけど。

 

本試験のマス目っての大きさっていくつなのか、検索。記事あった。さすが一発合格道場様。

 

rmc-oden.com 

 

マス目の大きさは良く分からなかったが、解答用紙の大きさは「A3」だったようだ。問題用紙がB4だったので、解答用紙もB4だと思い込んでいた。AASの解答用紙もA3で印刷するとベストなように設計されているに違いないので、次からはA3で印刷する。

 

また、この記事によると、クルトガ(とその専用芯)の書き味が良いらしい。これは試さざるを得ない。これで苛立ちは解決できそう。こういう小さいことの積み重ねで、試験受かるに違いない。

 

<K>なし

<P>字が全然うまく書けない。

<T>解答用紙はA3で印刷する。クルトガの専用替え芯を買う。

 

 

参考リンク