事例2の設問解釈も事例3と同様でシンプル。制約条件をしっかり押さえる。かける時間は1問1分くらいで十分。
設問解釈、事例1から3まで一通りやって飽きてきた。飽きたのが、設問解釈だけの勉強に十分な価値を認められなくなったからだとしたら、それは成長したということだろう。まだ不十分な点もあるが、次のステップに移って、やりながら考える。
設問解釈の練習はやって良かった。設問の重要性に身をもって気付けた。特に事例Ⅰ。昨年は、設問を重視していなかった。設問文にヒントがあると言われてもピンと来ていなかった。与件文こそ全てだと思っていた節があった。