試験当日に読むために作ると言われる、ファイナルペーパー。
過去問の各事例、各設問ごとに「A4用紙1枚」にまとめたものをファイナルペーパーにしようと考えていたら、余裕で100枚を超えるものになってしまった。
こんなに分量多いとファイナルペーパーとは言えないので、抜粋前のセミファイナルペーパーとも言うべきだろうか。
いや、ここから抜粋や選抜をする事は不可能なので、いっそ「ファイナルファイル」と呼ぶことにしよう。
事例毎に一冊ずつと、上図には含まれていないが、『白書』の概要3年分を納めたもの(黒ファイル)もできあがっている。