いそいそと1人部活

己を知る取り組みとしてのブログ

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自分で書いたブログは人に読まれなくても、自分の人生の糧になる。

こんにちは。

最近、ブログを再開しました。

メルカリでお手頃にゲットしたCDからBeck愛が再び深まったため、それを何の気なしに書き始めたのですが、これが思いのほか楽しかったのです。

さらに、1つの記事を書き終えて「公開する」のボタンを押したときに、すごく思考がスッキリする感じがありました。便秘が解消したような爽快感というか、詰まっていたものが滞りなく流れるようになったというか、そんな感じです。日々生活しているだけでもインプットは蓄積されて、頭の中はゴチャゴチャしていくので、何かしらでアウトプットしたい、吐き出したいと、脳が望んでいたのかなと感じています。

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ブログを書いて脳のデトックス

ブログの記事は、私の力不足もあり(というかそれが全てで)多くの人に閲覧されていません。なので、自分自身が今もっとも興味のある内容と向き合って、それを書き記して、発信することに意義があると感じています。

これからは本を読んだ感想なんかも自分のメモ用に書いていきたいと思います。

 

自分で書いたブログは人に読まれなくても、自分の人生の糧になる。

これからブログもっと書こうと思ったのは、今朝読んだ下記の記事に触発された部分もあります。

jmatsuzaki.com 

jMatsuzakiさんの発信されている内容は、共感できることが多く、とても参考になります。リンク先では、ブログに書いておくと後で自分の役に立つ情報を5つ紹介してくれています。ブログを自分にとっても有意義なものにするための参考にいかがでしょうか。