こんばんは。
記念すべき2記事目です。
今日はブログを書いていく上で、大切なことを調べてみました。
徒然なるままに日々の思ったことなんかをさりげなく、あたたかく、とめどなく書くだけでは、自分のことを知らない人は読むわけないのじゃ!とのこと。
楽しければそれでもいいじゃん!と思う気持ちもある反面、多少なりとも時間をかけてブログを書いた訳だし、誰にも届かないっていうのはやっぱり寂しい。
じゃあ、どうやったら自分のことを知らない人にも読んでもらえるのか。
①ブログ全体のコンセプト、ブログの「売り」を明確にすること
②記事を書く上では「誰に」「どんなこと」を伝えたいかを明確にすること
が大事なようです。さっそく考えてみました。
①については、「1人部活」です。
まず自分で楽しんで、そのPDCAのログを残していければ成果が出てくると考えています。そうした中で、誰かの役立てるような気づきを発見して、それを公開できれば、あなたとの接点が自然とできてくるのだと、考えています。
②については、毎回の心がけですね。
今回の記事では「ブログを始めた人」に「何を考えるべきか」を伝えたいということ。
なんだか、まだ2記事目の自分の言葉はまるで、重みがありません。深掘りもまだまだ足りません。こういった内容も実践を通して、説得力を得られるように頑張っていきたいですね。